大学発医療系スタートアップ支援プログラム
九州大学生命科学革新実現化拠点橋渡研究推進部門/九州大学病院ARO次世代医療センターでは、橋渡し研究プログラムの拠点として、アカデミア等の優れた基礎研究の成果を臨床研究・実用化へ効率的に橋渡しするために研究費等の支援を行い、革新的な医薬品・医療機器等の創出を目指しています。
九州大学は、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)による「橋渡し研究プログラム(大学発医療系スタートアップ支援プログラム)」に採択されており、スタートアップを介して、医薬品・医療機器等の実用化を目指す課題を募集いたします。
採択されたシーズに対しては、プロジェクトマネージャー(PM)による伴走支援、CxO人材のマッチング、薬事・知財戦略の策定、アントレプレナーシップ教育等、研究開発と事業化の両面から総合的にサポートします。
公募概要
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分類 |
対象 |
支援期間 |
支援額 |
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シーズS0 |
スタートアップを介して医薬品・医療機器等の実用化を目指す若手研究者※1を対象に、担当PMと共に起業を目指す課題 |
最長2年間 |
1,000万円程度/年 |
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シーズS1 |
スタートアップを介して医薬品・医療機器等の実用化を目指す課題を対象とし、臨床への応用を見据えた非臨床試験の実施、経営戦略を策定し、支援期間内に起業を実現する課題 |
最長3年間※2 |
3,000万円程度/年 |
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シーズS2 |
アカデミア発の医薬品・医療機器等の実用化を目指す起業直後のスタートアップ企業(国内企業)を対象に、自走可能な民間資金を獲得するために必要な非臨床試験等の実施を目指す課題 |
最長2年間 |
15,000万円程度/年 |
※12026年4月1日時点で年齢が43歳未満、または博士課程取得後10年未満(出産育児などの期間は除きます:最長2年)
※22年目後半でステージゲート審査があります。詳細は公募要領をご覧ください。
※3起業前に必要なフィージビリティ・スタディの実施や起業に必要な人材の確保、インキュベーション施設 利用等のための費用も対象
公募詳細
公募期間(応募から採択までの流れ)
| 提案書受付期間 | 2026年3月5日(木)~4月30日(木) |
| 書面審査 | 2026年5月中旬から6月中旬 |
| ヒアリング審査 | 2026年7月上旬~中旬(予定) |
| 採否可否の連絡 | 2026年8月上旬 |
| 支援開始日 | 2026年10月1日 |
必要書類および申込
| 必要書類 |
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| ①(様式1)提案書 ※3/27提案書を改めております。詳しくは正誤表をご確認ください。 ②(様式2)課題予算案 ③(様式3)研究費の応募・受入状況および利益相反について ④グラフティカルアブストラクト ⑤概要資料 (概要資料作成例) ⑥設立済みのスタートアップに関する書類<S2応募者のみ> |
③開発の背景、方法、成果等についてイラスト等を用いて1枚で要約した資料をご提出くださ
い。
④概要資料は、提案書に即した内容の資料を11枚以内のpptx形式にてご提出ください。
冒頭にグラフィカルアブストラクト(1枚)を含めてください。
⑤設立済みのスタートアップ企業に関する書類(商業登記簿謄本の写し、定款等)を提出いただ
きます。
詳細は公募要領をご確認ください。
応募相談・問合せ
公募内容に関するお問合せ・応募前の事前相談をご希望の方は以下のお問合せ先までご連絡ください。お早目のご相談お待ちしております。
九州大学 生命科学革新実現化拠点 橋渡研究推進部門
e-mail : nw-info★med.kyushu-u.ac.jp(★を@に変えてください。)
電話:092-642-4802/4553