九州大学病院 ARO次世代医療センター

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センターの沿革

九州大学病院ARO次世代医療センターと橋渡し研究支援拠点の沿革

臨床研究支援から、基礎・非臨床・臨床をつなぐ一体的な研究開発支援体制へ

九州大学では、治験・臨床研究を支える病院内組織を基盤として、橋渡し研究の支援機能と地域ネットワークを段階的に拡充してきました。2021年には、ARO次世代医療センターと橋渡研究推進部門の連携を明確化し、基礎研究から臨床応用までを切れ目なく伴走する現在の体制へ発展しました。

年月区分主な出来事
1999年ARO前身となる「治験管理センター」を設置。
2003年10月ARO「臨床研究センター」を院内措置施設として設置。
2005年5月ARO「臨床研究センター」を院内組織として整備。
2006年4月ARO臨床研究センターを廃止し「高度先端医療センター」を設置。
2008年12月橋渡文部科学省「橋渡し研究支援推進プログラム」(橋渡しⅠ期)に採択され、
九州大学拠点「革新的バイオ医薬医工学の医療技術開発拠点」を形成。
2012年5月ARO高度先端医療センターを「ARO次世代医療センター」に改称。同年度、
文部科学省「橋渡し研究加速ネットワークプログラム」(橋渡しⅡ期)に採択。
2012年ARO厚生労働省 「早期・探索的臨床試験拠点整備事業/臨床研究中核病院整備事業」
に採択。
2013年橋渡西日本アカデミア橋渡し研究ネットワーク(WAT-NeW)を構築し、
西日本の大学・研究機関との連携を強化。
2015年4月AROARO次世代医療センターを全学の「先導的学術研究拠点」に改組。
同時に、病院内の臨床研究支援組織として「臨床研究推進部門」を設置。
2016年1月ARO九州大学病院が、医療法に基づく「臨床研究中核病院」として承認。
2017年4月ARO全学の先導的学術研究拠点の時限到来に伴い、病院の「臨床研究推進部門」を
「九州大学病院ARO次世代医療センター」に改組。
2017年橋渡文部科学省「橋渡し研究戦略的推進プログラム」(橋渡しⅢ期)に採択。
2021年4月ARO院内措置施設であったARO次世代医療センターを、正式な中央診療施設として整備。
2021年6月統合AiRIMaQ橋渡研究推進部門・病院地区分室と九州大学病院ARO次世代医療センターの
連携により、橋渡し研究支援拠点「九州大学 生命科学革新実現化拠点」を設置。
2021年12月橋渡九州大学が、文部科学大臣から「橋渡し研究支援機関」として認定。
2022年4月統合認定制度に基づくAMED「橋渡し研究プログラム」が開始。
生命科学革新実現化拠点とARO次世代医療センターによる一体的な研究開発支援を
推進。

現在の役割

生命科学革新実現化拠点の橋渡研究推進部門が主に基礎・非臨床段階を、
ARO次世代医療センターが主に臨床段階を担当し、必要に応じて両者が重なりながら研究開発を伴走しています。