九州大学病院 ARO次世代医療センター

研究者の方へ

第14回データサイエンス講演会

本セミナーは終了しました。
講演資料を公開しています。
プログラムよりご覧いただけます。

九州大学病院ARO次世代医療センターARO臨床研究推進部門データセンター主催によりデータサイエンス講演会を開催する運びとなりましたのでご案内申し上げます。
当日は製薬企業の第一線でご活躍中の先生方を講師にお迎えし「COVID-19時代の臨床研究」をテーマにお話しいただきます。
わが国の医薬品開発が大きな変革期を迎えつつある今、業界の最新情報に触れることができる貴重な講演内容となっております。
多くの皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

日時

2021年2月26日(金)17:00~19:00

会場

Web開催

プログラム

「COVID-19時代の臨床研究」

  1. ポストコロナ時代の臨床研究に求められるもの、総論と患者報告アウトカム
    内海 啓介 先生 (グラクソ・スミスクライン株式会社)
  2. コロナとワクチン~感染症のデータサイエンス
    酒井 弘憲 先生(エーザイ株式会社)
  3. ウィズコロナ・ポストコロナ時代のエスティマンド、およびICHの進捗
    小宮山 靖 先生 (ファイザー株式会社)

司会

九州大学病院ARO次世代医療センター 准教授 岸本 淳司

主催

九州大学病院ARO次世代医療センター・ARO臨床研究推進部門データセンター

学内の皆様へ

このセミナーは臨床研究認定更新講習です。
※「臨床研究認定制度」について、詳しくは→こちらをご覧ください。